白ゆりのこと
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「笑顔で働ける職場」づくりのために大切にしていること

転職活動をするとき、「求人や採用サイトは見たけれど、実際どんなところなんだろう?」
「面接ではどんなところを見られているんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
今回は、白ゆりグループ札幌地区の「札幌介護本部」の皆さんに、面接で大切にしているポイントや、札幌介護本部の介護現場との関わりなどを伺いました。
ぜひ最後までお読みいただき、白ゆりへの転職を検討する参考にしていただけると嬉しいです。
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目次
現場に近い位置で横のつながりの橋渡しをする「札幌介護本部」
札幌介護本部は、各現場の管理者を兼任する次の4名で構成されています。現場に近い立場で問題や課題を解決したり、各施設間の情報共有を行っています。
・日野浦本部長(執行役員、ライフプレステージ白ゆり新さっぽろ施設長)
・池見エリア長(ライフプレステージ白ゆり中央・北20条の管轄)
・松田課長(ライフプレステージ白ゆり新さっぽろ副施設長、新さっぽろ・長沼エリア長)
・狭間課長(ライフプレステージ白ゆり北20条管轄、ショートステイ白ゆり北20条管理者)
ー 札幌介護の立ち位置と役割を教えてください。
日野浦:札幌介護本部のメンバーは全員、事業所の管理者も兼任していて、現場にとても近い立場にいます。各管理者と打ち合わせを行って、課題や問題を介護本部で共有し、対応方法や解決方法を検討しています。
狭間:私は函館の介護本部も経験しているのですが、地域の違いを感じています。札幌は地域が広く、区ごとに状況や特色が大きく違います。そのため「白ゆり」全体としての共通ルールを大切にしつつ、地域ごとの実情に合わせた対応が必要だと感じています。
日野浦:縦の情報伝達だけではなく、事業所同士の「横のつながり」も大切なので、その橋渡しも介護本部の大切な役割として行っています。
一つの施設が持つ悩みや問題を全体で共有、解決できるように
ー 介護本部ができたきっかけは何でしたか?
日野浦:以前は各施設に施設長がいましたが、問題や悩みを各施設内だけで抱え込んでしまうことが多かったんです。でも、そういった問題や悩みは他の施設でも起こり得るし、同時に起きている可能性もあります。そこで、札幌地区内で情報を共有して一緒に解決していけるよう、介護本部を立ち上げました。
ー 介護本部を立ち上げて、何か変化は感じますか?
松田:情報共有のスピードが速くなり、事業所同士の横のつながりが強くなりました。これまでは、横のつながりは会議内や連絡ツールでだけだったのですが、管理者同士が直接顔を合わせて、悩みや思っていること、聞きたいことなどを共有できる場を作っています。
「笑顔と挨拶」の第一印象はやっぱり大切
ー 面接や採用に関しては何か変化はありますか?
池見:介護本部が面接に同席することで、採用決定までのスピードが早くなりました。応募者の方が複数いる場合は、全員とお会いしてから判断するのでお時間をいただくこともありますが、それでも以前よりずっとスムーズになったと思います。
日野浦:そうですね、採用の決裁権が介護本部にあるので、以前に比べて判断が早くなりました。
ー 面接ではどんなところに注目していますか?
松田:まずは「笑顔と挨拶」の第一印象ですね。介護の現場での利用者様やご家族様との信頼関係づくりには大切なことですし、白ゆりの企業理念にも「笑顔」という言葉が入っているので、面接でも注目しています。
池見:笑顔で話してくださると、こちらとしても話しやすいなと感じますし、利用者様や他の職員とのコミュニケーションもきっとスムーズにいくだろうなと想像できます。
狭間:前向きな方かどうかも大切ですよね。長所・短所を聞いたときに、短所を濁す方も中にはいますが、正直に話してくださる方のほうが前向きな印象を受けます。
池見:短所をご自身で理解したうえで、どう工夫してカバーしているかを話していただけると、さらに好印象ですよね。
ー 退職理由は素直に伝えた方が良いでしょうか?
狭間:はい、退職理由は素直に教えてほしいです。稀ではありますが、面接の際とその後の職場見学中に仰っている内容が異なることがあります…。私たちとしても本音を知りたいので、隠さず教えてもらえると嬉しいです。
「面接」よりも「面談」。見学ではさらに本音が垣間見えることも
ー 本音を引き出すために意識していることはありますか?
日野浦:新さっぽろでは、中途採用では「面接」というより「面談」に近い雰囲気を意識しています。緊張している方には早めに面接を切り上げて、職場見学をしながらお話することもあります。そうすると表情も和らいで、色々と質問してくださったり、その方の本音や本質が垣間見えたりすることもあるんです。
例えば、見学をしているときに、利用者様を見て微笑んでいる方を見ると「高齢者の方と関わりたい方なんだな」と感じます。「介護の仕事」に対して、何を重視しているのかが見えるんですよね。
狭間:北20条でも面談に近い雰囲気を作るように意識しています。面接では気になることは全部聞いてほしいなと思っています。
日野浦:求職者の方も「白ゆりってどんな会社なのかな?」という思いで来てくださっているので、方針や求めている人財像など、大事な事はしっかりとお伝えしています。
本当に聞きたいことを素直に聞いて心配事を払拭してほしい
ー 面接で必ず聞く質問はありますか?
松田:私は、なぜ介護の仕事をしようと思ったのかと聞きます。どんな思いで介護の仕事を選んだのかを教えてほしいです。
日野浦:一緒に働く上で知っておきたい点ですよね。私は仕事以外での趣味や楽しみも聞いています。介護の仕事に限らずかもしれませんが、息抜きがあると仕事もうまく続けられますからね。
ー 求職者の方にアピールしてほしいことはありますか?
日野浦:白ゆりの制服を着て介護職員として働いているご自身をイメージして、どんな姿でいたいか、ということを教えて欲しいです。
そのお話を聞いたときに、こちらが持っていたイメージと重なる部分があると、「ぜひ白ゆりで働いてほしい」と感じます。
狭間:中には「自分で練習してきた答えを言わなければ」という強い思いからか、こちらの質問と回答が少し合わない方もいらっしゃいますよね。
日野浦:想定された質問を準備して来られる方も多いですよね。でも正直なところ、面接官は「練習してきたんだな…」と分かってしまいます。私たちとしては、ご本人の本質を知りたいので、申し訳ないな…と思いながらも、あえて想定外の質問をさせていただくこともあります。
池見:紹介会社様を通して面接に来られる方に特に多いのですが、「何か質問はありますか?」と聞くと、逆質問として「入社前に勉強しておくことはありますか?」と尋ねられる方がとても多いです。
やる気を感じられて嬉しい反面、あまりに同じ質問が多いので、できればご自身が本当に自分が知りたいことを率直に聞いてもらえると嬉しいですね。
日野浦:そうですね、働くうえで不安に感じることや気になることは、ぜひ聞いてほしいです。事前に心配事などがあれば解消してあげたい、というのが私たち面接官の素直な気持ちです。
資格よりも大事にしている「人柄」
ー 資格と人柄だと、やはり人柄を重視していますか?
日野浦:そうですね、資格よりも人柄を重視しています。資格がなくても介護福祉士を取得したいという意欲がある方や、応募先の事業所の特性に合う方かどうかを大切にしています。
例えば、グループホームだと、穏やかで忍耐力・応用力がある方。デイサービスだと、明るい笑い声が出る方や瞬発力がある方などです。狭間課長、ショートステイはどうですか?
狭間:ショートステイは利用者様の入れ替わりが毎日あるので、変化に強い方が向いていますね。
ー 白ゆり札幌地区で活躍している職員や役職者に特徴はありますか?
松田:向上心のある方、現場の声を拾える方でしょうか。現場の課題が何か見えている人は上に立っている人が多いです。また向上心が表に見えない謙虚な人でも、陰できちんと実行に移せている人は現場からも頼られていて、役職者として活躍しています。
池見:ポジティブな考えを持って、チームで事業所の最終的な目標に向かって行動できる人が強いですよね。
日野浦:一人で何でもできる人よりも、一緒に働く職員の力を借りて、感謝を伝えながら動ける人。自分が成し遂げた!というよりも、職員の頑張りを言葉にして上司にそれを伝えられる人が活躍しています。
効率化だけじゃない、ICTの活用で横のつながりを強く
ー 札幌介護本部が考える、白ゆりの強みは何ですか?
狭間: ICT化が進んでいること だと思います。周りの介護業界の友人などに聞いても、白ゆりはICTの活用がとても進んでいると言われます。
日野浦:ただICTを活用して機械的に業務をこなすのではなく、事業所間の情報共有や意見交換など、横のつながりを作る一つの大きな手段にもなっています。
松田:それもあって、他の施設さんの話を聞いても、白ゆりは内部での情報共有に強く、横のつながりも強いと思います。
日野浦:白ゆりでは、ICTは単なる効率化ではなく、人と人をつなぐためのツールになっているんですよね。
「笑顔で働きたい」方、ぜひ一度白ゆりの雰囲気を見に来てください

ー 白ゆりに興味を持っていただいている読者の方へメッセージをお願いします!
池見:白ゆりは、自分の両親が利用しても安心できるサービスを提供していて、安心して長く働ける会社です。ぜひ一度見学で確かめてみてください。
狭間:本部メンバーは全員20年以上白ゆりで働いていますが、なぜ20年以上勤務しているのかが白ゆりの良さを表していると思います。私もその一人ですが、白ゆりはわくわくさせてくれる職場だなと感じています。ぜひ白ゆりの雰囲気を見に来てほしいです。
日野浦:ぜひ施設を見に来てみてください。ご自身の転職先として、ご家族が利用する目線でも見ていただいて、白ゆりの良さを直に感じていただければと思います。
松田:「笑顔で働きたい」という方にぜひ来ていただきたいです。経営理念にも「笑顔」という言葉が入っていますが、笑顔で働ける職場づくりが私たち介護本部の使命だと思っています。そういった環境をこれからも作っていきますので、そういった方はぜひお待ちしています。
職場の雰囲気を実際にご覧いただけます。
見学予約は随時受け付けておりますので、お気軽にお申し込みください♪
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白ゆり介護メディア編集部
いかに白ゆりの魅力を伝えるかを常日頃考えている介護メディア担当です。
白ゆりの魅力と一緒に、介護職の皆さんのプラスになる知識やお悩みの解決につながる情報も発信しています。