- 企業理念/会社概要
- 代表メッセージ
- ビジョンと取り組み
企業理念 PHILOSOPHY
会社概要 COMPANY
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社名
株式会社メディカルシャトー
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資本金
3000万円
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創設
平成9年7月
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役員
名誉会長 佐藤 道郎
代表取締役社長 佐藤 文彦 -
所在地
【本社】
〒064-0809 札幌市中央区南9条西7丁目1番28号
TEL:011-511-1023 / FAX:011-511-1321
【株式会社メディカルシャトー函館】
〒041-0806 函館市美原2丁目50番2号
高齢者複合型介護施設 ライフプレステージ白ゆり美原
TEL:0138-34-3231 / FAX:0138-34-3230
【株式会社ケアフォレスト白ゆり】
〒069-1346 北海道夕張郡長沼町西町1丁目8番18号
TEL:0123-88-0150 / FAX:0123-88-0152 -
事業内容
介護事業、訪問看護リハビリ事業
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主要取引先銀行
三菱東京UFJ銀行(札幌中央支社)、みずほ銀行(札幌支店)、商工組合中央金庫(札幌支店)、北洋銀行(東屯田支店)、
北海道銀行(新さっぽろ支店) -
従業員
640名(令和7年9月現在)
沿革 HISTORY
平成
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平成9年7月
札幌市白石区に株式会社メディカルシャトーを設立
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平成11年4月
調剤薬局事業をスタート
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平成14年4月
函館市富岡町に居宅介護支援事業所「いきいき介護白ゆり富岡」を開設
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平成14年10月
札幌市厚別区に認知症対応型共同生活介護事業所「グループホーム白ゆり青葉」を開設
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平成15年10月
札幌市中央区に本社移転
札幌市中央区に高齢者複合型施設、「ライフプレステージ白ゆり中央」開設
2事業所併設(デイサービス・グループホーム) -
平成18年4月
函館市富岡町に高齢者複合型介護施設、「ライフプレステージ白ゆり富岡」開設
4事業所併設(デイサービス・グループホーム・ヘルパーステーション・有料老人ホーム) -
平成18年9月
函館市富岡町に特定入所者施設事業所、「介護付有料老人ホーム白ゆり」開設
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平成23年3月
函館市美原に高齢者複合型介護施設、「ライフプレステージ白ゆり美原」開設
3事業所併設(デイサービス・有料老人ホーム・ショートステイ) -
平成23年4月
調剤薬局事業を譲渡
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平成25年4月
札幌市厚別区に高齢者複合型介護施設
「ライフプレステージ白ゆり新さっぽろ」開設
8事業所併設
(デイサービス・ヘルパー・巡回ステーション・サ高住・グループホーム・ケアプランセンター・ショートステイ・訪問看護) -
平成27年3月
北斗市七重浜に高齢者複合型介護施設
「ライフプレステージ白ゆり北斗」開設
2 事業所併設(デイサービス・ショートステイ) -
平成28年5月
函館市乃木町に「ライフプレステージ白ゆり乃木」開設
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平成28年10月
札幌市東区に高齢者複合型介護施設「ライフプレステージ白ゆり北20条」開設
3 事業所併設(デイサービス・ショートステイ・ケアプランセンター)
函館市若松町に「高齢者サロンふらっとDaimon」開設 -
平成29年5月
函館市神山町に「訪問看護リハビリステーション白ゆり」を移設
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平成29年11月
長沼町 株式会社ケアフォレストより「介護付き有料老人ホームかえでの杜」事業譲 渡、子会社「ケアフォレスト白ゆり」設立
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平成30年1月
札幌市厚別区に「訪問看護リハビリステーション白ゆり新さっぽろ」を移設
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平成30年10月
札幌市東区に「訪問看護リハビリステーション白ゆり北20条」を開設
函館市的場町に「訪問看護リハビリステーション白ゆり乃木サテライト」を開設 -
平成30年11月
Woraluk Property Public Company Limited社と覚書を締結・調印し、バンコク(タイ)におけるリハビリ・高齢者住宅事業で提携
令和
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令和元年6月
函館市乃木町に「デイサービスセンター白ゆり乃木」「ショートステイ白ゆり乃木」を開設
「訪問看護リハビリステーション白ゆり乃木」を移設 -
令和元年7月
札幌市中央区に「訪問看護リハビリステーション白ゆり中央」を開設
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令和元年10月
北広島市に「訪問看護リハビリステーション白ゆり北広島」を開設
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令和元年12月
株式会社メディカルシャトー函館地区介護部門を分社化
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令和2年3月
札幌市白石区に「訪問看護リハビリステーション白ゆり南郷」を開設
札幌市西区に「訪問看護リハビリステーション白ゆり発寒」を開設 -
令和2年7月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり北20条」を「訪問看護リハビリステーション北30条」に移転
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令和3年1月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり八幡通」を開設
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令和3年4月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり澄川」を開設
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令和4年2月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり平岡」を開設
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令和5年3月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり桑園」を開設
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令和5年6月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり環状通」を開設
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令和6年5月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり屯田」を開設
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令和7年6月
「訪問看護リハビリステーション白ゆり手稲」を開設
代表メッセージ MESSAGE
私たち日本は、超高齢化社会を迎え、今日、医療、介護の重要性が益々高まっております。弊社は創業から常に社員と共に、どのような時代・環境であっても、患者様、ご利用者様へのより良いサービス(顧客満足の向上)、“生きる喜びと明日への希望”を感じられるようなサービスを追求することに腐心して参りました。急速に進展する高齢社会を目の当たりにして、地域における介護スタッフ、看護スタッフ、調剤スタッフ、ドクターなどの任務とその責務は、病院内、施設内、店舗内におけるサービスから、外への在宅医療・介護へとニーズが拡大してきております。
さらに、多職種間連携と言われるように、医師、看護師、医療スタッフ、そして介護スタッフとの連携により、お客様への 一枚岩となった在宅医療介護サービスの提供が今こそ必要となってきております。
このような視点から創業より我々が導き出した答えは「医療と介護の融合」による“生活の創造(プロデュース)”でした。
医療保険、介護保険の仕組みは別々であっても、ご利用者様がストレスなく、過不足なく、より良いサービスを提供することが私達白ゆりの使命です。介護事業、調剤事業で培った医療福祉分野における経験のもと、個々の高齢者の生活のリズムをくみとり、プライバシーを最大限に尊重した環境にて、家族として優しく見守り笑顔あふれる”ファミリーケア”、そして“生きる喜びと明日への希望”を分かち合えるようなサービスが、私ども白ゆりグループの基本です。
今後もご利用者様が必要とするトータルサービスの視点から、介護スタッフ、看護スタッフ、薬剤師などの専門性を高めつつ、温もりあるICT技術を活用しながら、地域に密着した医療、介護にあける身近なカウンセラーとしてお役に立ちたいと考えております。
そして若く新しい英知を結集し、やる気のある方に納得いくチャンスを与えられることを約束し、素晴らしい仲間作りに邁進する所存です。