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インセンティブについて
訪問看護はインセンティブがあると聞いて入社しましたが、配属先によっては制度を活用できないという口コミがありました。制度内容と実態について教えてください。
ご質問への回答
ご質問いただきありがとうございます。
現在は「事業貢献賞与」という名称で、インセンティブ制度を運用しています。
訪問看護職では月80時間以上、リハビリ職では月91時間以上の訪問実績がある場合、それぞれ1時間あたり3,500円および3,200円を賞与時に加算します。
制度の導入目的は、職員の努力と成果を正当に評価し、働きがいを高めることです。
配属された事業所によって利用者数に差はありますが、それに応じて職員数を調整し、1人あたりの稼働時間に大きな偏りが生まれないよう配慮しています。
職員の訪問実績は半年単位で集計しており、期間中に1か月でも基準を超えた場合は支給対象となります。
これまでの実績では、9割近い職員がいずれかの月で対象となっており、毎月基準を超えている方は全体の半数程度です。
一方で、訪問件数を多くせずに働きたい職員もおり、すべての職員に同じ働き方を求めるものではありません。
新規開設事業所では、一時的に利用者数が少ない期間があり基準を満たしづらい時期もありますが、そうした事情も加味しながら案件の割り振りを調整しています。
引き続き、制度の公平性と働きやすさの両立に取り組んでまいります。
